50歳独身女と32歳既婚男の不倫日記

既婚者と知らずにお店のお客さんとお付き合い。既婚者と発覚してからも別れられず現在に至ります。

暴露に至るまでの出来事【諦めと煽り】

過去の不倫女から嫌がらせを受けてる、
被害者として警察に相談した奥。
有ること無いこと言いまくり。
私がやってないことまで、

「毎日50回も無言電話がある。」

嘘だ、私はやってない。
それを信じる俊。

俊「ごめんな、雪子をそこまで追い詰めたんだよな、俺が悪いんだ。雪子は悪くない。本当にごめんな。」

おい。だからやってねぇっつんだよ!!!

「でも雪子、お願いだよ。離したくないんだよ。一番愛してるのは雪子なんだよ。嫁には本当に、愛情は無いんだよ。ただの同士なんだよ。そこを切れない俺もバカなんだけど、情だけはまだあって、見捨てる事が出来ないんだよ。」

もうダメだ。俊と別れるには、
別れ話なんかせず、
黙ってフェイドアウトするしかないんだ。

友人はというと、
この女性かなり暴れん坊で、
言ってしまえば
「色んな意味でヤバい人」なのです。
喧嘩大好き。トラブル大好き。
色んな所で騒ぎをおこして、
その管轄では警察でも有名人。
何度も告訴されてる人で。
世間では、関わりを持たないよう避けられてる人。

その女性となぜ、友人関係にあるかというと、
それはまた後に記事にしたいと思います。

話は戻りますが、
奥にはまだ「不倫は終わった。」と嘘をつき、なおかつ私とも交際を続けようとする俊。
明日、また俊が家にくる予定だから、
それを最後に 終わりにしよう。
別れ話をせず、普通に別れて、
そのまま音信不通にしよう。

すると友人。
「いや、ここまで馬鹿にされて遊ばれたんだから。その男の全てを破壊しないと。徹底的に潰してやろうよ!」
「だって、悔しくないの!?プライド無いの!?」

感情を逆立てられ、煽られた。
「そっか、うん。悔しい。悲しい。
それもそっか、壊して、嫌われて、もう2度と復縁できないようにしようか」

ここから、暴露攻撃が始まります。